凄い時代がやってきた

時々、凄い時代がやってきたんだな、と思います。
海外旅行がそう珍しいものではなく、一般人にも定着しだしたのは1970年代のことです。
それまで、一般に海外へ行くというのは考えられないものでした。
そもそも旅客機というものが、普及していなかったのですから
それまでは海外に行くためには船旅という選択肢しかなかったのです。
舞鶴から小樽までフェリーでも20時間かかります。
最新のフェリーで高速移動して20時間です。
東南アジアへ旅行に行くだけでも、船旅はそう簡単なものではなかったです。
ましてや欧州やアメリカへ行くとなると、更に何日も何日もかけて船旅をしなければいけません。
週末にちょっと気軽に海外へ......なんていうのは最近定着したばかりのことです。

今は世界中に日本人が住んでいます。
時々テレビ番組などで、海外の僻地で暮らす日本人が特集されますが
あんな暮らしは考えられなかったのです。

今では、地球上ほぼ全ての場所へ、行くことができます。
アフリカの一部地域や中東など、危険度が高く行けない場所もありますが
平和な場所なら何処にだっていけます。
南極にペンギンを見に行ったり、北極にオーロラを見に行ったり
一般人にもできることです。
これは、革命的なことだと思いませんか?

多くの日本人は、100年前には海外がどんなとこであるか
ほとんど知らない人ばかりだったのです。
写真もそれほど普及していない、テレビもない。
それが今では地球のあちこちを見に行ける。
この時代に生まれた以上、この恩恵を享受しないわけにはいきませんね。

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このページは、muticomが2015年2月28日 23:47に書いたブログ記事です。

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