2019年2月アーカイブ

エクスペディアで始まった新サービス「アドオン」について、
そのサービスの内容からどれぐらいお得なのか調査してみました。

■新サービス「Add-On(アドオン)」とは?
エクスペディアで航空券もしくは航空券+ホテルを予約すると、
予約完了から出発日までの間、割引料金でホテルの予約ができるサービスです。
割引額は対象ホテルによって異なりますが、最大で51%OFFのお得料金となり
自分にあったホテルをじっくりと選ぶことが可能です。

■サービス導入の契機は何か?
エクスペディアには航空券とホテルを同時に予約すると、
ホテル代が最大全額OFFという予約サービスがありますが、
日本人の39%は航空券とホテルを同時予約すると回答したのに比べ、
「航空券を先に予約しておき、ホテルはその後に予約する」と答えた人も、
全体の38%に上ることがわかりました。
約40%近い人たちへのお得なサービスを提供するために、
「Add-On(アドオン)」の導入へと進んだようです。

■Add-On(アドオン)の適用条件と予約方法とは?
適用条件は以下になります。

・エクスペディアで航空券もしくは航空券+ホテルを予約した人
・予約した航空券の旅行日程内で対象ホテルが割引
・往復航空券を予約した場合、往路便出発の3日前から、
 復路便到着の3日後までのホテル滞在が対象
・片道航空券を予約した場合、出発日の2週間前から出発日の2週間後までの
 ホテル滞在が対象
※なお、対象の日程であれば、航空券で予約した渡航先以外の場所でも
 割引の対象となります。
航空券には使用者の名前、性別、年齢などが記載されており
注釈として「チケットに記載のご本人のみが使用できます」という
内容の一文が書かれています。

つまり航空券の名義と違う人は搭乗することはできません。
それは家族であっても別の人が使うことができないことを意味していて、
ネットオークションなどで転売することも禁止と言えます。

もし名義と違う人がチケットを使って搭乗したらどうなるのか、
ANAやJALのWebサイトには以下のような注意喚起があります。

「不正搭乗が発覚した場合は、所定の違約金を申し受けることになります。
 状況次第では法的手段を講じることもあります。」

違約金がどの程度の金額なのか分かりませんが、その路線の定価に
何らかの金額をプラスしたものではないかと思われます。

では、搭乗者が変更になる場合はどうすればいいのでしょうか?
名義変更手続きは行っていないので、搭乗者が変更になる際には
手持ちのチケットは使えなくなるため払い戻しをして新たにチケットを
購入することになります。

人気の路線の場合、キャンセル待ちが発生していることもあるので
一旦キャンセルすると同一時間の路線を新たに購入できないこともあります。

なお、LCCのジェットスターは名義変更を受け付けていますが、
手数料が発生しかつ運賃差額が発生する場合は差額を支払うことになりますし、
変更時の運賃が予約時より下回っていても差額の払い戻しはありません。

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