航空券の名義と違う人が搭乗ってできるの?

航空券には使用者の名前、性別、年齢などが記載されており
注釈として「チケットに記載のご本人のみが使用できます」という
内容の一文が書かれています。

つまり航空券の名義と違う人は搭乗することはできません。
それは家族であっても別の人が使うことができないことを意味していて、
ネットオークションなどで転売することも禁止と言えます。

もし名義と違う人がチケットを使って搭乗したらどうなるのか、
ANAやJALのWebサイトには以下のような注意喚起があります。

「不正搭乗が発覚した場合は、所定の違約金を申し受けることになります。
 状況次第では法的手段を講じることもあります。」

違約金がどの程度の金額なのか分かりませんが、その路線の定価に
何らかの金額をプラスしたものではないかと思われます。

では、搭乗者が変更になる場合はどうすればいいのでしょうか?
名義変更手続きは行っていないので、搭乗者が変更になる際には
手持ちのチケットは使えなくなるため払い戻しをして新たにチケットを
購入することになります。

人気の路線の場合、キャンセル待ちが発生していることもあるので
一旦キャンセルすると同一時間の路線を新たに購入できないこともあります。

なお、LCCのジェットスターは名義変更を受け付けていますが、
手数料が発生しかつ運賃差額が発生する場合は差額を支払うことになりますし、
変更時の運賃が予約時より下回っていても差額の払い戻しはありません。

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このページは、muticomが2019年2月 9日 21:32に書いたブログ記事です。

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