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免税店っていったい何を免税してくれるの?

免税店は昔は空港やその周辺にのみ店舗がありましたが、最近では市街地などの
街中でも免税店を掲げたお店を見ることが多くなってきました。
アジアなどからの海外旅行者をターゲットにするためですが、では免税店とは
一体何を免税してくれるのでしょうか?

日本で一般的な小売店で商品を購入すると、消費税が課せられます。
タバコならたばこ税、お酒なら酒税が同じく課せられますが、免税店では
商品に課せられるべきこれらの税金を免除した価格で販売されています。

どうしてこれらの税金が免除されるのか、それは日本国内で消費するのではなく
海外へ輸出するという名目で購入することになるからです。
そして免税を受けられるのは日本人ではなく海外旅行者に限られます。
ただ国籍が日本人であっても、場合によって一部海外居住者は免税店を利用できます。

日本人も海外旅行をすれば、現地の免税店を利用することができます。
通常の価格よりは安いのでついつい多く買ってしまいがちですが、
余り多くかってしまうと今度は帰国の時に関税手続きなどに引っかかってしまい
最終的に多くの支払いを行うことになりかねませんので注意が必要です。

日本国内にある免税店に安く買えるからと言って飛び込んでも、
99%以上の日本人は免税されず正規の値段で購入することになります。
また、免税店として店を構えるためには税務署に所定の届出を行い、
認可されなければいけません。

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